実務経験を活かしてエージェントを活用

男性作業員

施工管理技士の仕事は気力・体力ともに厳しいため、激務についていけないと感じたときは転職のタイミングです。心身ともに健康に悪影響が出てはいけませんので、すみやかに新しい職場を探すのがおすすめです。難しいのは転職先の状況がどんな状況かが掴みにくいことで、同じような環境になることを避けるためにはさまざまなリサーチが必要です。一番いいのは施工管理技士のキャリアを活かせる求人に強い転職エージェントを利用することです。転職エージェントは、個人では集めきれない職場の情報を収集できますし、難しい条件交渉も代わりにおこなってくれますので、頭を煩わせることなくよりよい職場を得られるでしょう。何より現場での実務経験は最大の武器となりますので、自信を持って転職サイトに登録してください。

エージェントを活用するメリット

男性作業員

転職エージェントを活用するメリットは、会社の内部を知ることができる点です。施工管理技士なら求人案件はとても多いですし、ネット検索すればすぐに見つかるでしょう。ただ、検索をかけても結局はその会社がどのようになっているか、内部までは知ることができません。転職してもまた同じような環境では意味がありませんし、より深く情報を知ることが出来るのはやはりエージェントの存在があってこそです。自分が理想とする職場をエージェントに伝えることで、仕事をしながら希望に沿う職場を紹介してもらえます。コミュニケーションへの理解も必要ですし、給料や賞与に関しての条件も納得のいくものを提示してくれるでしょう。

特化したサイトはあまり多くない

男性作業員

施工管理の転職サイトは、特化したサイトもあるためそちらを利用する方法もあります。ただ数があまりないため、どうしてもその中から選ぼうとすると、逆に選択範囲が狭まってしまう場合もあるでしょう。希望に合う求人数が多いサイトのほうが有利ですから、あまりこだわらず、案件数で判断するのもひとつの方法です。また、建築関係の会社の中には設計事務所などは小さい会社も少なくありません。そうした中小の求人はなかなか見つけにくいため、エージェントに相談してなるべく多く情報を得るのがおすすめです。

キャリアパスも見据えて選択を

建設作業

1級施工管理技士資格は、建設現場のほかさまざまな職種で独立することも可能です。さらに監理技術者や労働安全コンサルタント資格なども取得できれば、さらに働き方も広がるでしょう。現場経験という強い武器を持ちながら、さらにステップアップすることで高い生涯年収を確保することも可能です。60歳以降になれば、一般の会社であれば後は定年退職、もしくは再雇用で嘱託社員になるという道がほとんどです。ところが1級施工管理技士資格と現場経験という強力な武器はそこからでも十分に発揮され、現場で非常に重宝される人材になることが可能なのです。事実、70歳で派遣現場で働く1級施工管理技士は珍しくありません。転職するのであれば、それまでのキャリアを十分に活かしてステップアップできるキャリアパスを描ける道を、是非選んでください。

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